続いては、ミャンマーのメリット・デメリットをみていきたいと思います。

【ミャンマーのメリット】

・IT技術者の人件費が安く、他の国と比べてコストメリットが高い。
・国民性が日本人と似ていて一緒に仕事をしやすい。親日感情も高い。
・ビルマ語と日本語の語順が同じで文法.的にも似ているので、日本語の習得が早い。

【ミャンマーのデメリット】

・ITインフラが弱く停電も頻繁に発生するので、インフラ対策は必須。
・外資の流入により不動産の値段が高騰しており、現状では東南アジアの中でも高い水準になっている。
・優秀な技術者がまだ少なく、育てなければいけないので時間が掛かる。

コスト削減を目的としたオフショア開発先で今最もコストメリットがあるのはミャンマーでしょう。
ITに関してはこれからといったところで、インフラや技術者のレベルもまだまだです。ただし、日本人と似た国民性であることから、将来的には日本企業の良いオフショアパートナーになれる可能性を秘めています。