image002

日本では、その中でも特に大きな企業となると、面接をしてから候補者をじっくりと吟味し、それから内定を出すまでの期間が長くなってしまうところもあるのではないかと思います。それは仕方のないことですし、時間がかかる事情も分かります。

 

しかし、ベトナムでベトナム人を採用しようとしたときに、日本と同じ感覚でやっていると失敗してしまう可能性があります。というのも、ベトナム人は日本人よりもせっかちな民族ですので、ゆっくりと審査をしているとせっかくほしい候補者が他の企業に取られてしまうことがあるからです。

 

極論を言ってしまえば、良い企業から来月入社してほしいと言われていたとしても、その辺の企業から明日から働けるよ、と言われれば、後者のほうに行ってしまうベトナム人も少なくないということです。

 

どちらでもよい候補者であれば時間をかけてもよいかもしれませんが、この人だけはほしいという人がいたら、すぐに内定を出しすぐに出社できる環境を作ったほうが良いでしょう。