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ベトナムでは、国策としてIT人材の育成を行っています。大学などの教育機関と政府が連携することによって、ITの専門学校の数は増え、IT関連の学部、学科が増設されてきました。それによってベトナムでのIT人口は多くなり、現在ではアジアのIT大国となっています。

 

現在では、人件費も安くITに強い国として、日本をはじめとする世界中のIT企業がベトナムに集まってきています。当然優秀なエンジニアがほしいという企業が多いですので、優秀なエンジニアから、または優秀でなくてもコストの安いエンジニアが市場から先にいなくなります。

 

日系企業ばかりではなく、中国や韓国などのアジア系の企業、または欧米のIT企業、それからもちろん現地のベトナム企業との争奪戦が予想されます。顧客向けに良いサービスや製品を作るのも大切ですが、それらを作ってくれるベトナム人エンジニアの確保もまた、ベトナムでのオフショア開発を成功させるカギの一つといえるでしょう。