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    売上に貢献してくれるだけでなく、増えたリソースで新規プロジェクトへ

WEB制作会社×オルグローラボ。
売上に貢献してくれるだけでなく、増えたリソースで新規プロジェクトへ

クライアント

株式会社NOWHERE

代表取締役 長谷川様

インタビューをお受けいただいた株式会社NOWHERE(ノーウェア)は、WEB制作を事業の中心とする会社です。ディレクションからウェブデザイン、レコーディングバックエンドの実装、 CMSの実装まで制作に関する一通りの作業を広く請け負っています。
これだけの仕事量であるにも関わらず、代表の長谷川氏は現在も基本的に単独で会社を経営されているとのこと。今回は長谷川氏がオルグローラボのサービスを導入したきっかけや導入後に実感されている効果などについて、詳しく話を伺いました。

採用のコストを削減しながら、充実した手厚いサポートが受けられるという強み

  • 長谷川氏

    まず課題に感じていたことは、「自分のリソースが不足してしまっている」という点です。そのような状況で一番初めに思いついた選択肢は、シンプルに人手を増やすということでした。ただそうなるとどうしても人件費が多くかかってしまうので、比較的その部分のコストを抑えられるという点とコストに対してサポートが手厚いという点が、オルグローラボさんのサービスを導入させていただく上で大きなメリットだったと思います。 私は個人事業主として活動する前はWEB制作会社に勤めていたのですが、その時に導入していたサービスと比較検討した上で、知人の紹介もあってオルグローラボさんのサービスを導入させていただきました。

  • 長谷川氏

    オルグローラボさんのホームページを拝見した時に、フロントエンドへのこだわりを強く感じたことですね。バックエンドとフロントエンドのどちらにも同じように力を入れていらっしゃるサービスが多い中で、特にフロントエンドの教育に力を注がれていると感じました。私が求めていたのはフロントエンドエンジニアという職種でしたので、質の高いフロントエンドエンジニアの方に比較的低コストでお願いできるという点に魅力を感じました

品質はもちろん、担当者のサポート面での高い信頼性

  • 長谷川氏

    実際に導入してみて、品質の高さに関しては以前のものとは明らかに違いを感じています。以前のサービスではクライアントに出せるレベルに達していないようなものが納品されることもありましたが、オルグローラボさんではそのようなことはなく、基本的にスムーズに納品できています。そのことから単純に売上に貢献してくださっていると感じるのが、まず大きな効果でしょうか。 具体的な話ですと、HTMLやCSSのコーディングをしていく上で大切なのは、デザインファイルを見て、数値で測って、コードに起こして、見た目を再現していく工程です。ですから、1つ目の基準として考えているのがこのデザインファイルと同じ見た目になっているかというところで、そこをクリアしてくださっているという点は大きな評価のポイントです。

  • 長谷川氏

    実際に見てわかりやすいコードで仕上げてくださるところに、品質の高さを感じています。他の人でも見やすい保守性の高いコードであることは修正のしやすさにも関わってくる部分ですので、一定の品質を保っていただける安心感があると思います。 また、私が実際にオルグローラボのサービスを導入したのは3年ほど前からなのですが、その際担当者の方に丁寧にご対応いただいたことも安心感に繋がっています。疑問に思ったことをきちんと解決してくださる姿勢や常に柔軟に対応してくださったことが特に印象に残っていて、システム関連のみでなく、サービスの面でも信頼できるのがオルグローラボさんの強みだと感じますね。

導入により自身のリソースが増加し、新規プロジェクトへの着手も可能に

  • 長谷川氏

    直近の目標としては、新規のプロジェクトとしてあまり経験のない技術の仕事も行っていきたいと考えています。これまでは自分1人でやっていたこともあって他の勉強をする時間があまり取れていなかったのですが、オルグローラボのサービスを導入してからは自分のリソースが増えた分、そこに時間を投資する余裕ができたというのがきっかけになっています。新規でプロジェクトを立ち上げて開拓していく過程で、また同じようにサービスを導入して協力してもらえれば幸いです。

  • 長谷川氏

    WEB制作会社の方には、ぜひお勧めしたいです。常日頃から人員不足に悩まされている業界であると感じていますし、自分自身の経験から、雇用までの時間短縮であったり、ある程度の仕事のクオリティの保証であったり、オルグローラボのサービスを導入することにより、コスト削減になることを考えると導入のメリットは大きいと感じます。まずは、1度試してみることをお勧めします。