
システム開発
高品質
圧倒的コストパフォーマンス
- 単なる外注ではなく伴走型の開発パートナー
- 日本の品質基準とベトナムのコストメリットを組み合わせたハイブリッド体制
- 要件定義から運用・保守までワンストップで対応
- パートナー開発プランとプロジェクト集中プランの2つのプランをご用意
️高品質なシステム開発とは
「業務に根づく」「成果につながる」
システム開発
動くだけでは、業務は動かない
私たちが考える「高品質」とは、単にバグが少ないことではありません。
どれほど完璧に動くシステムであっても、
現場で使われなければ意味がない。
本当に高品質なシステム開発とは、業務に根づき、現場に浸透し、日々の業務を支え、
ビジネスに貢献できるシステムであると私たちは定義します。
私たちは、「使われる」「成果につながる」システムを、
確かな技術と深い理解でつくり上げます。

成果に向けて伴走する、
私たちのこだわり。
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現場理解から始まる
要件整理業務フローや利用者の視点を重視し、現場に根ざした要件を丁寧に整理します。単なる仕様通りの開発ではなく、課題の本質に向き合い、実際に「使われる」システムを設計します。
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柔軟に対応できる
チーム体制メンバーの入れ替えや体制の変更が可能なため、変化するニーズや課題に柔軟に対応します。常に改善と進化を視野に入れた開発体制を構築しています。
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小さく作って
早く動かす要件を詰めすぎず、まずは最小構成でリリースして現場の声を反映。段階的に改善を重ねながら、業務にフィットするシステムへ育てていきます。
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技術力だけでなく、
ビジネスへの共感を技術の押し付けではなく、業務・経営の背景にあるビジネス目標を理解し、成果につながる判断を大切にします。システムを「作る」だけでなく、「使われ続ける」価値を届けます。
3つの理由
10年以上オフショア開発に取り組み、改善を積み重ねてきました。
日本とベトナムの最適な比率での開発体制、サービスに対しても検討を重ね余計なコストや工数を削除しています。
ベトナムのコストメリットを
最適な比率で組み合わせた体制
日本国内の開発会社と比べて、また他のオフショア開発会社と比べても「ベトナム側に任せられる工程の比率」が圧倒的に高いのが特徴です。品質を担保しながら、日本人比率を最適化することで、高品質と低コストの両立を実現しています。
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20年以上オフショア開発に取り組んできた
専門家による体制の設計 -
現地化を早い段階で進め、対等な関係のもとで共に高め
合ってきたカル
チャーによる日越シナジーの最大化

納品のためのコストを削り、
“開発そのもの”に集中
往来の請負型開発では「完成させて納品する」ことがゴールになるため、緻密な仕様書づくり・契約や見積の再調整といった開発以外の業務に多くのコストが割かれます。私たちは、「納品のためのコスト」はすべて削減し、そのぶん開発そのものに集中できる体制を整えています。
オルグローラボが
やらないと決めたこと
過剰に詳細な記載により負担が増す仕様書作成
些細な仕様変更においての見積書の更新
実務に直結しない成果物としてのドキュメント整備

工数が「融通できる」から
無駄が出ない
伴走型の開発パートナーとして、状況に応じて工数を柔軟に振り分けられる開発スタイルを提供しています。
限られた時間とリソースを「今、本当に必要なこと」に応じて最適に活用できる柔軟性の高い開発スタイルを提供しています。
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プロジェクトを一時保留し、その間に他のタスクを進行
-
予定よりも早く開発が進んだ場合、別プロジェクトに
工数の補填が可能

選べる2つのプラン
パートナー開発プランとプロジェクト集中プランの2つのプランをご用意しています。
- パートナー開発
プラン - プロジェクト集中
プラン
パートナー開発プラン
- 複数プロジェクトの対応可能
- 事業課題の変化にも柔軟に対応
見直し可能
の性質
のイメージ
プロジェクト集中プラン
- 単一システムの改修に最適
- 予算内での技術指導力を柔軟に調整可能
の性質
のイメージ
必要な人材を重点的に投入し、集中的に開発を推進
パートナー開発プラン
- 複数プロジェクトの対応可能
- 事業課題の変化にも柔軟に対応
プロジェクト集中プラン
- 単一システムの改修に最適
- 予算内での稼働配分を柔軟に調整可能
必要な人材を重点的に投入し、集中的に開発を推進
開発事例
-
CASE 01
新規事業に伴う
業務支援システムの開発 -
CASE 02
他社オフショア開発事例の
引き継ぎ -
CASE 03
複数システムの進行を
まとめて対応 -
CASE 04
補助金対象のシステム開発
-
CASE 05
システム部がない企業の
開発支援 -
CASE 06
受託開発から“相談できる体
制”へスイッチ
新規事業に伴う業務支援システムの開発
パートナー開発プラン
仕様が曖昧なまま開始 → 月額固定で体制を拡張しスピーディにリリース
お客様の背景と課題
事業コンセプト自体が流動的で、当初は「何を作るか」すら明確でない状態からのスタート。従来の請負型ではなく、「プロトタイプを動かしながら仕様を詰めていきたい」というご要望でした。
プロジェクトの成果
- 半年間のスムーズな進行で予定通りにリリースを達成
- フェーズごとの体制最適化により、品質とスピードのバランスを保ちながらコスト効率も最大化
- 「増員のたびに見積調整が要らない」という月額制の安心感
プロジェクトの概要
期間
6ヶ月
費用感 (月額固定)
月180万円 × 6ヶ月 = 約1,080万円
フェーズ1 日本人×1 + オフショア×1
フェーズ2 日本人0.5(設計/QA)+ オフショア3〜4名

月額固定制で、日本人エンジニア1名+オフショア1名の小規模構成でスタートしました。クライアント担当者と日本語での週次定例を行いながら、業務フローや画面案をすり合わせ、要件の言語化・ドキュメント化は最小限にとどめ、プロトタイプ中心の意思疎通
オフショア開発者はプロトタイプの実装を担当しました。
業務仕様が明確になったタイミングで、日本人の稼働を減らし、オフショアを段階的に増員し、スプリント方式(2週単位)で開発を進め、バックログ管理・レビュー体制を整備。日本人エンジニアは設計レビューと進捗管理に専念し、コア部分だけに集中することでコストを最適化しています。
他社オフショア開発事例の引き継ぎ
パートナー開発プラン
他社オフショア開発の失敗を巻き取り、品質とスピードを両立して再建
お客様の背景と課題
コストを重視して海外のオフショア企業(別会社)に開発を委託していたが、開発進行が大幅に遅延・品質も安定しない状況だったうえに下記のような問題が生じていた。
- 仕様の認識齟齬(成果物が指示と違う)
- コードレビューが機能しておらず、保守性が低い
- 問い合わせへの対応が遅く、意思疎通にストレス
プロジェクトの成果
- プロジェクトのブラックボックスをわずか1ヶ月で透明化し、クライアント社内でも状況共有が可能に
- 遅れていた進捗を2ヶ月で計画に追いつき、最終的にリリースも間に合わせた
- オフショアであっても意図を正しく汲み取り、自律的に開発を進めてくれるチーム体制
プロジェクトの概要
期間
4ヶ月
費用感 (月額固定)
月200万円 × 4ヶ月 = 約800万円
フェーズ1 日本人×1 + オフショア×1
フェーズ2 日本人0.5(設計/QA)+ オフショア3〜4名

月額固定制でご契約いただき、まずはプロジェクトの緊急性とリソース確保を最優先で対応
クライアントとの打ち合わせを重ね相互の認識を合わせつつ、現状の把握に努めました。
最初の1ヶ月で把握した内容をもとに、最大5名の体制で本格的に開発を再スタート、日本人は最初の設計レビューと全体設計の整合性チェックに注力、オフショアメンバーによる実装・単体テストを行いリリースまで併走しました。
複数システムの進行をまとめて対応
パートナー開発プラン
複数システムをまたぎ、状況に応じて柔軟に手を加え続ける開発体制を構築
お客様の背景と課題
顧客管理(CRM)、請求管理、マイページ型ポータルサイトなどの複数の業務システムを並行運用していた事業会社様からのご相談。
各システムに改修・改善したい要望はあるものの「どこにリソースをかけるかは状況次第」となるため、従来の受託・請負型では、各システムごとの個別見積稟議や契約手続きが面倒なことやシステム間を横断した施策(連携・UX改善など)がやりづらいといった課題があった。
プロジェクトの成果
- 「この月はここだけ直したい」ができる開発体制により、社内からの改善要望に即対応できるように
- 小さな変更や新機能追加の意思決定・実装スピードが大幅に向上
- 開発依頼のたびに見積・稟議が不要となり、自社の開発チームのような距離感で気軽に依頼できる
プロジェクトの概要
期間
--
費用感 (月額固定)
200万円 × 12ヶ月 = 2,400万円

契約対象を「該当事業領域に関わる開発全体」と設定し、MTGの状況に応じて開発の軸足を柔軟にシフト。
開発メンバーは固定(3〜4名)だが、タスク分担は月ごとに再調整。各システムに共通する技術スタック(Laravel/Vueなど)をベースにしつつ、知見を横展開しました。
補助金対象のシステム開発
プロジェクト集中プラン
業務のデジタル化を目的としたシステム構築、厳しい納期の中でも柔軟に仕様変更に対応
お客様の背景と課題
補助金の申請を想定しており、仕様はある程度固まった状態で「この範囲で、この日までに開発を完了・リリースすること」が補助金利用に関する要件として設定されていた。
要件は比較的明確で開発期間も限られているが、社内の業務実態や運用上のフィードバックを踏まえると、画面レイアウトの調整や一部仕様の見直しは発生する可能性があることも想定されていた。
プロジェクトの成果
- 6カ月以内の納品期限を厳守し、仕様設計の提案・実装・検収を計画通りに完了
- 進行中に発生した軽微な仕様変更(画面遷移の変更、機能追加など)にも柔軟に対応
- 補助金の申請期限という外部要因と、当社内の事情という両面への配慮による安心感
プロジェクトの概要
期間 6ヶ月
要件定義・基本設計 約1.5ヶ月
実装〜受入テスト 約4.5ヶ月
費用感
約1,100万円

開発はウォーターフォールモデルをベースに進行しつつ、一方で、軽微な仕様変更や文言・画面構成の調整などは開発フェーズ中も可能な範囲で吸収できるよう、体制面・進行管理を工夫しました。
システム部がない企業の開発支援
パートナー開発プラン
システム部がない企業の“社内SE”として開発から運用支援まで伴走
お客様の背景と課題
社員数約100名程度の非IT系の事業会社様から「社内にシステム部門や社内SEが不在で、ITや業務システムに関する知見・対応力が不足している」というご相談。具体的には下記の課題を抱えられていた。
- 改善したい業務フローはあるが、どんな仕組みを作ればいいのかわからない
- システムの仕様書を作成できる人が社内にいない
- 外注先と話がかみ合わず、コミュニケーションコストが高い
プロジェクトの成果
- 日常的に相談・改善できるパートナー体制の構築
- まず、必要なシステムをしっかり開発・導入。その後「業務の変化に合わせて手を入れ続けられる運用フェーズ」へ自然に移行
- 担当者の入れ替えをせず同じ体制で長期的なサポートをおこない、クライアント側の負荷が大幅に軽減
プロジェクトの概要
期間
--
費用感 (月額固定)
フェーズ1 250万円 × 4ヶ月 = 約1,000万円
フェーズ2 月額:50万円〜80万円

クライアントの「IT担当がいない」状態を前提とし、ゼロからの並走支援となるプロジェクトです。
日本人PM/SEによるヒアリングと業務理解からスタートし、一緒に「何をシステム化すべきか」整理をおこないました。
仕様書がない状態から、業務フロー/画面構成/入力項目の定義を設計し、オフショア開発者(3名程度)が実装・テスト・改善を担当しました。また、社内展開に必要な簡易マニュアルや管理者向けの補足資料も当社で作成しています。
フェーズ2では、運用支援・軽微な改善対応をメインにおこない、伴走型の開発パートナーとして小規模な改修・問い合わせ対応・操作補助を含めた運用サポートを実施しています。
受託開発から“相談できる体制”へスイッチ
パートナー開発プラン
仕様変更も安心。見積もりレスで改善が進むパートナーへ
お客様の背景と課題
業務システムを他社に受託開発で依頼していたが、次第に以下のような課題が顕在化していた。
- 改修のたびに見積もり → 稟議 → 発注の繰り返しで、スピードが出ない
- 担当エンジニアが毎回変わるため、内容の引き継ぎが不十分で説明負荷が高い
- 少しの変更でも費用感が見えず、気軽に改善を頼めない
プロジェクトの成果
- 改修や仕様調整の都度の見積もりや稟議がなくなり、ビジネス判断のスピードに開発が追従できるように
- 担当エンジニアが変わらないことで、システム全体の背景を理解したうえで相談ができる安心感
- 解決したいことをすぐにSlackで相談できる継続的な信頼関係
プロジェクトの概要
期間
--
費用感 (月額固定)
月額:180万円前後
体制
日本人PM/SE:1名 (仕様整理+改善提案+定例対応)
オフショア開発者:2〜3名(改修・新機能・保守)

お客様の課題を講じて、見積不要・相談ベースで柔軟対応できる準委任契約をご提案しました。
クライアントの懸念を払拭するため、初期段階での設計レビュー・仕様の再整理を丁寧に実施し、担当エンジニアは基本的に固定し、過去の経緯や仕様背景を継続的に保持。「思いついた時に相談できる」関係性を構築することに努めました。
引き継ぎにあたり、既存コードと業務を調査しドキュメントがなかった部分も再整理をおこない、安心して今後の改修・機能追加ができる体制へ移行しています。
WEBシステム・アプリ開発の
実績分野
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ECサイト
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予約システム
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マッチングシ
ステム -
動画配信シ
ステム -
コンテンツ管理シ
ステム -
受注・管理シ
ステム -
採用管理シ
ステム -
顧客管理シ
ステム -
勤怠管理シ
ステム -
ワークフローシ
ステム
技術スタック
サービスの流れ
要件がまだ曖昧な段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
仕様整理から開発・運用までを一貫してサポートする体制を整えています。
契約締結前
無料相談・ヒアリング
課題や実現したいことをうかがい、現状の業務フローやシステム構成などを整理します。要件が固まっていない段階でも問題ありません。「何が課題なのか」「どこから手をつければいいか」を一緒に明らかにしていきます。
体制提案・見積もり
ヒアリング内容をもとに、課題やご希望に応じて最適なチーム体制と契約内容をご提案します。
当社ではすべて準委任契約でご対応しており、状況に応じて
継続的な改善や運用を目的としたパートナー開発プラン、
または、開発対象や期間・スコープが明確なプロジェクト集中プランのいずれかをご提案いたします。いずれも、仕様の変更や要望の追加に柔軟に対応できる開発体制です。
パートナー
開発プラン
プロジェクト
集中プラン
契約締結
内容にご納得いただけましたら、契約を締結します。
プロジェクトキックオフ

伴走型のシステム開発
-
作業開始
お客さまのご都合にあわせたチームでスタートします。
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仕様検討ミーティング
必要に応じて、
都度MTGをおこないます。 -
進捗報告
プロジェクトの進捗を
必要に応じてご報告します。 -
受入テスト
要件どおりに動作するかを確認する最終テストです。
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本番リリース
本番環境に
リリースします。 -
次のタスクの検討
事業の状況に応じて、次の
タスクに取り掛かります。
伴走型の開発パートナーとして、柔軟にチーム構成を変更いただけます。
オルグローラボなら、ビジネスサイドのご都合にあわせて開発チームを自由に拡大・縮小できます。
プロトタイプやMVP開発にも柔軟に対応。必要なときに必要な人数で、効率よく開発を進められます。

開発プランをご提案します。 システム開発の
ご相談・お見積もりはこちら
よくあるご質問
契約・進め方に関する質問
要件がまだ曖昧なのですが、それでも相談できますか?
はい、もちろん可能です。私たちは「要件が固まっていない状態こそ、一緒に整理するべき」と考えています。明確な仕様がない段階からでも、ヒアリングを通じて本質的な課題やニーズを一緒に言語化していきます。
請負契約との違いを簡単に教えてください。
請負契約は“成果物の納品”が目的、準委任契約は“継続的な作業支援”が目的です。請負契約では「契約書通りのものを納品する」ことがゴールですが、準委任契約では「状況に応じて柔軟に動く」ことを重視します。そのため、変更への対応力やスピード感が大きく異なります。
月額契約だと、ちゃんと進んでいるか不安です。進捗はどう管理されますか?
週次の定例ミーティングやチャットツールで進捗を可視化します。必要に応じて開発状況のレポートやデモ環境もご用意し、「今どこまで進んでいるか」「次に何をするか」が常に明確な状態で進めます。
最初にまとめて費用が出せないのですが、小さく始められますか?
はい、月額契約なら小さく始めて徐々にスケールアップが可能です。まずは少人数・少工数で始めて、効果やフィット感を見ながら体制を柔軟に調整できます。
開発・運用に関する質問
開発したシステムの保守もお願いできますか?
はい、保守・改善を前提とした継続的な支援体制を構築できます。運用後の改善やUI調整、不具合対応なども含めて伴走する体制です。「作って終わり」にはしません。
途中で仕様変更があったら、どうなりますか?
柔軟に対応可能です。追加費用が発生する場合も、事前に相談して合意の上で進めます。準委任契約では、作業内容を柔軟に切り替えられるため、「アイデアが出たから変えたい」といった場面にも柔軟に対応できます。
エンジニアとは直接話せますか?
はい、技術者が直接参加し、円滑に意思疎通できる体制を整えています。伝言ゲームを防ぎ、スピーディに意思決定できる環境が整っています。
スマホ対応もしてもらえますか?
はい、モバイルでの操作性やUIにも配慮した設計・開発を行っています。必要に応じてレスポンシブ設計やスマホ専用画面の実装にも対応しています。
UXやデザインの提案もしてもらえますか?
はい、UI/UX専門のデザイナーが企画段階から参画することも可能です。業務効率や使いやすさを考慮した提案を行い、開発と並行して実現していきます。
体制・費用に関する質問
チーム体制はどのように構成されますか?
ご相談内容やフェーズに応じて、PM・エンジニア・デザイナーなど必要な職種をアサインします。規模や目的に応じて最適なチーム編成を行い、フェーズごとに柔軟に構成を見直すことも可能です。
ベトナム人エンジニアとの言語の壁はありませんか?
日本語対応できるメンバーがマネジメントし、品質と意思疎通の両立を図ります。必要に応じて通訳やブリッジSEも配置し、日越の間で齟齬が出ないよう丁寧に対応します。
総額でいくらぐらいかかるのか事前に知りたいのですが?
ご要望に応じて、おおまかな想定工数と金額感をご提示可能です。定額型・工数型いずれのプランでも、最初に目安をご案内し、透明性のある進め方を大切にしています。
一部の開発だけ外注することもできますか?
はい、社内と連携しながらフロントエンドや一部モジュールだけの対応も可能です。内製チームの運用ルールに合わせて柔軟に協働することができます。