オフショアってなに?

業務の一部あるいは全部を海外拠点にアウトソースすることで、開発コスト削減、人材不足解消、固定費増の回避をまとめて実現する手法です。
現在では、画像加工やデータ入力、コールセンターなど、システム開発以外にも様々な業務が海外へアウトソースされています。

元々はアメリカが自国における開発コストの上昇を嫌い、よりコストの安い場所を求めてインドに進出したことが始まりと言われています。日本では、1990年代に国内SE人材不足の解消とコストダウンを目的に、中国に多くの日本企業が進出しました。

近年では、インド、中国の人件費上昇やチャイナリスクに伴い、近隣の東南アジアでのオフショア開発が注目されてきています。インド、中国よりもさらに人件費の安いタイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、ミャンマーなどでオフショア開発を行うことにより、開発コストを削減し利益拡大を目指す企業が増えてきています。特にベトナムは国民性が素直な為、業務をオーダーしやすい国と定評があります。

日本国内でのエンジニア確保が難しい

情報処理推進機構の調査によると、
IT人材の不足感は年ごとに増大しており、87%以上が人材不足を感じているとの結果を公開しています。
情報処理推進機構の調査によると、IT人材の不足感は年ごとに増大しており、直近の調査ではIT企業の22.7%が「大幅に不足」、64.7%が「やや不足している」と回答しており、合わせて87%以上が人材不足を感じているとの結果を公開しています。
また、年々IT人材のコスト増が企業の課題となっており、日本国内でエンジニアを確保することは困難な状況になりつつあります。解決策を海外に求めて「自社で海外進出」か「海外企業に開発を委託」のどちらかを検討する必要に迫られますが、両者にはそれぞれ一長一短が存在します。

従来の主なオフショア開発形態の問題点

自社設立…海外に現地法人を設立してオフショア開発を行う形態

自社で海外進出する際の問題点

  • 会社設立準備など、業務を開始するまでに時間とコストが掛かる。※1
  • 海外進出ノウハウがない
  • 現地法規制への対応や為替変動などのリスク
  • 労務管理など本業以外の業務にも時間とコストが掛かる。
  • 少人数だとコスト削減のメリットが少ない。

※1駐在員の待遇の決定や選任、設立コンサル会社との連絡、会社設立後の業務(インフラ準備や国への必要書類提出など)、人材採用、給与交渉、会計業務などのプロジェクトを始めるまでの準備にかかる期間(6ヵ月前後)やコスト(駐在員コストなど)

受託型オフショア開発…開発会社に開発を委託する形態。

海外企業に開発を委託する際の問題点

  • 適切な要求定義(or設計書)を用意する必要がある
  • 再三にわたる見積の精査、価格の調整など開始までに多くの時間を費やすことになる
  • 細かい仕様変更に迅速に対応することが難しく、仕様漏れがあると追加費用がかかる
  • オーダーした開発の人員が他社のプロジェクトとへダブルアサイン、
     トリプルアサインされる事が前提となっている
  • ノウハウが貯まらない
  • 開発者をお客様が選べない
  • 開発プロセスが不透明
オルグローラボの
「ラボ型オフショア開発」が
これらの問題を全て解決します!

オルグローラボのラボ型オフショア開発

  • 受託型オフショア開発、現地法人設立と比べて
    開発コストが断然安い!
  • 基本的な設備投資、地代家賃光熱費、人事総務部門、通訳はオルグローラボが負担します!
  • 会社設立などをせず、
    ベトナムですぐに開発が可能!
  • 国内開発と同様の高いクオリティを実現!
  • プロジェクトの進め方やトラブルシュートを
    日本人技術者がサポートします。
  • ベトナム人スタッフ1人からご利用可能!
  • 契約期間の縛りがありません!
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  • 仕様や設計の変更、指示の変更、
    管理が自由に行える!

面倒な事は一切ナシ!素早く、低コストで、質の高い開発が実現できる!

なぜラボ型オフショア開発だと
こんな事が実現できるのか?

ラボ型オフショア開発とは?

お客様専属の開発チーム、開発スペース、機材一式を弊社がホーチミンに用意。直接指示でき、自由度の高い開発を低コストで行うことができます。
お客様専属の開発チーム、開発スペース、機材一式を弊社がベトナム・ホーチミンに用意いたします。
あたかも自社のエンジニアの様に直接指示することができ、自由度の高い開発を低コストで内製の様に行うことができます。専任チームによる開発のためノウハウを蓄積しやすく、ご契約が長期になるほど生産効率が向上し、より安定した成果が期待できる新しい開発のスタイルです。


イメージ図

  • チャットツール、redmine、などのコミュニケーションツールを使ってエンジニアに指示を出していただきます。
  • 直接話す必要がある場合は、スカイプ通話などのビデオチャットを使用してミーティングなど行います。
  • 指示出しの方法にリモート前提の記述がありますが、節目毎にご来越いただくことをオススメします。

ベトナムのオフショア開発先としての魅力

一番の理由は、アジア全体でもベトナムのIT技術者のスキルはトップ10に入る水準にある事が挙げられます。
一番の理由は、アジア全体でもベトナムのIT技術者のスキルはトップ10に入る水準にある事が挙げられます。
ベトナムでは、10年程前からITを経済発展の基礎にするという国策をとり、国家大学を中心に国内の多くの大学でIT教育に力をいれているからです。
日系IT企業も古くから数多く進出しており、日本企業でも通用する若くて優秀な技術者が増えてきています。

補足)ベトナムのIT技術者のレベルは? → こちら

その他には以下のような理由が挙げられます。

  • 人口約9000万人、平均年齢28歳の豊富な労働力がある。
  • 親日国であり、日本人と似た勤勉な性格を持つ。
  • アジアの中でも比較的治安が良く、国際紛争の心配も少ないため、国際関係によって事業が続けられなくなるという可能性が低い。

これらの理由から、オルグロー・ラボでは、若くて優秀なベトナムのIT技術者を活用して、ラボ型オフショア開発をお客様にご提供しています。

よくあるご質問集はこちら





ラボ利用事例スペシャルインタビュー

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