1. 開発チームレンタルとは?
開発チームレンタルとは、開発に必要なエンジニアやデザイナーで構成される開発チームを編成し、クライアントへ準委任契約で提供するサービスです。成果物の納品を受ける請負型開発ではなく、自社で開発を行うラボ型開発を採用する企業から利用されています。
開発チームレンタルサービスによって提供されるエンジニアやデザイナーは、開発チームレンタルサービスを提供する企業に所属している場合と、クラウドソーシングサービスを活用した独自の人材ネットワークから確保する場合があります。前者の場合、エンジニアやデザイナーが開発チームレンタルサービスを提供する企業に雇用されているため、高い技術力と豊富な経験が期待できるでしょう。後者の場合ですと、人材ネットワークに登録したエンジニアやデザイナーの中から、より開発内容にマッチした人材を確保できます。
開発チームレンタルを導入するメリットや導入するべき企業、相性の良い開発、導入する際のポイントについては後述します。
2. 開発チームレンタルのおすすめ企業8選
おすすめの開発チームレンタルサービスを提供する会社は以下の8社です。
1. オルグローラボ株式会社
2. 株式会社mofmof
3. クリーヴァ株式会社
4. 株式会社wakwak
5. METATEAM株式会社
6. 株式会社ジャパンコンピューターサービス
7. BLUEDGE合同会社
8. 株式会社Lbose
それぞれの企業の概要からおすすめポイント、実績、費用まで詳しく紹介します。
2-1. オルグローラボ株式会社
オルグローラボ株式会社は、累計プロジェクト数 2,000以上、ベトナムオフショア開発10年の実績があるオフショア開発会社です。開発チームレンタルのほかにも、ラボ型オフショア開発やコーディングスクール、エンジニア採用支援を行っています。
オススメのポイント
- 厳しい審査を突破した卓越した人材
- 1人からでもエンジニアをアサインできる
- 料金の原価となるエンジニアの給与を公開
会社名 | オルグローラボ株式会社 |
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URL | https://allgrow-labo.jp/ |
TEL | 03-5784-4330 |
本社所在地 | 東京都渋谷区神泉町10-10 VORT渋谷神泉ビル 6階 |
設立年 | 2014年 |
事業内容 | 【ラボ型オフショア開発事業】 ソフトウェア開発、Web開発、モバイルアプリ開発、 WEB制作、ECサイト構築、業務系システム開発、 各種運用保守、QA(品質保証)など 【コーディングスクール事業】 【エンジニア採用支援事業】 |
費用 | PHPプログラマー:約230,000円/月~ HTMLコーダー:約175,000円/月~ Reactエンジニア:約290,000円/月~ ※詳細はお問い合わせください |
2-2. 株式会社mofmof
株式会社mofmofは、2015年に設立された、ソフトウェア・アプリケーション開発会社です。月額制受託開発サービス「開発チームレンタル」を提供しています。
開発実績;
・流体解析AI「DeepLiquid」を活用したプロダクト
・登録した情報をもとに質問に回答するAIツールのプロトタイプ
・おてつだいをしながら、知らない地域を旅するマッチングプラットフォーム
・マーケティング・心理学調査のための経験サンプリングツール
・遠隔協同子育てロボットChiCaRo
オススメのポイント
- 自社エンジニアが直接担当
- 月額制なので期間や人数を毎月調整可能
- プロジェクトに適した開発体制構築
会社名 | 株式会社mofmof |
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URL | https://www.mof-mof.co.jp/ |
TEL | 050-5216-6829 |
本社所在地 | 東京都新宿区新小川町5-5 サンケンビル5階 |
設立年 | 2015年 |
事業内容 | 新規事業に特化したソフトウェアの開発 クラウドのウェブアプリケーション開発の受託 スタートアップ向け開発チームの提供 |
費用 | 要問合せ |
2-3. クリーヴァ株式会社
クリーヴァ株式会社は、WEBシステム開発やアプリ開発、WEBコンサルティングサービスを提供している企業です。月額制システム開発チームレンタル「SucSak(サクサク)」を提供しています。
オススメのポイント
- 仕様変更や軌道修正にも柔軟に対応
- 月額制なので初期費用や追加費用が不要
- 要件定義から開発、運用までワンストップで対応
会社名 | クリーヴァ株式会社 |
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URL | https://sucsak.com/ https://creava.co.jp/ |
TEL | ー |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目4番4号 京王西新宿南ビル4F |
設立年 | 2019年 |
事業内容 | ITコンサルティング事業/プロジェクトマネジメント支援 Webサービス・システム開発・保守運用 Webコンサルティング事業 Web制作・UI/UXデザイン デジタルマーケティング |
費用 | 要問合せ |
2-4. 株式会社wakwak
株式会社wakwakは、月額定額で継続的な開発支援を行う、月額制「開発チームレンタル」を提供している企業です。
開発実績;
・エンタメ系プラットフォームサービスの新機能開発
・医療系サービスの機能開発
・エンタメ系サービスの機能開発
・ホテル関連サービスの機能開発
・スポーツ系サービスの機能開発
オススメのポイント
- 月額制なので仕様変更による再見積もりが発生しない
- 幅広いサービスの開発に柔軟に対応可能
- エンジニアと直接コミュニケーションが取れる
会社名 | 株式会社wakwak |
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URL | https://wakwak.co.jp/ |
TEL | ー |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609 |
設立年 | 2021年 |
費用 | 要問合せ |
2-5. METATEAM株式会社
METATEAM株式会社は、2006年に設立された、DX事業やプラットフォーム事業、グローバル事業を展開する企業です。2023年に旧社名シアトルコンサルティング株式会社からMETATEAM株式会社に社名が変更されました。
オススメのポイント
- ビジネス戦略や企画、要件定義から提案できる
- 開発サイクルを短期間で繰り返すアジャイル開発で生産性を向上
- 企画からUI/UXデザインまでワンストップで対応
会社名 | METATEAM株式会社 |
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URL | https://metateam.co.jp/ |
TEL | 03-6804-3958 |
本社所在地 | 東京都港区南青山2丁目27番25号 ヒューリック南青山ビル9階 |
設立年 | 2006年 |
事業内容 | DX事業 プラットフォーム事業 グローバル事業 |
費用 | 要問合せ |
2-6. 株式会社ジャパンコンピューターサービス
株式会社ジャパンコンピューターサービスは、1981年に設立された、企業の内製化とDXをサポートする企業です。システム開発支援サービス「レンタル内製チーム」を展開しています。
開発実績;
・大手飲食チェーン向け統合マスタ開発
・就活サービススマホ/WEBアプリ開発
・飲食店向けモバイルPOSシステム注文アプリ開発
オススメのポイント
- スクラッチ開発とローコード開発を使い分けることで低価格を実現
- 月額制なので追加の費用がかからない
- クラウドとDevOpsの活用による検証
会社名 | 株式会社ジャパンコンピューターサービス |
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URL | https://dx.japacom.co.jp/rental-naisei/ https://www.japacom.co.jp/ |
TEL | 03-5298-8868 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 7階 |
設立年 | 1981年 |
事業内容 | DX推進ソリューション システム設計・開発 プラットフォーム構築 システムオペレーション 技術支援・ヘルプデスク ライフサイクルマネジメント データマネジメント |
費用 | 要問合せ |
2-7. BLUEDGE合同会社
BLUEDGE合同会社は、2023年に設立された、スタートアップ・新規事業向けサービス「プロダクトチームレンタル」を展開する企業です。
オススメのポイント
- 事業とプロダクトのフェーズに合わせた施策と開発体制を提案
- 事業のROI・予算に合わせた料金設定
- 企画から開発、運用までワンストップで対応
会社名 | BLUEDGE合同会社 |
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URL | https://product-team.bluedge.io/ https://www.bluedge.io/ |
TEL | ー |
本社所在地 | 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F |
設立年 | 2023年 |
事業内容 | 経営、技術、物流に関するコンサルティング IT及び先進技術を活用したシステム開発 |
費用 | 事業企画/PdM;月額700,000円〜 Webアプリケーション開発;総額3,000,000円〜 モバイルアプリ開発;総額4,000,000円〜 ※詳細はお問い合わせください |
2-8. 株式会社Lbose
株式会社Lboseは、新規事業開発支援や月額制システム開発、Web・クリエイティブ制作を行う企業です。開発のフェーズに最適なメンバーを柔軟に編成できる月額制のアプリ・システム開発サービス「ATTEND biz」を提供しています。
開発実績;
・地方企業の複業に特化したダイレクトスカウトサービス「チイキズカン」
・デジタルチラシ配信サービス「BookLink」
・副業・転職マッチングプラットフォーム「Kasooku(カソーク)」
オススメのポイント
- 3,000名以上のITクリエイターネットワークから最適なチームを編成
- フリーランスのデザイナー・エンジニアを活用することで低価格を実現
- 顧客満足度を最大化する設計
会社名 | 株式会社Lbose |
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URL | https://attendbiz.jp/ https://www.lbose.co.jp/ |
TEL | ー |
本社所在地 | 熊本県熊本市中央区安政町4-14 |
設立年 | 2017年 |
事業内容 | 新規事業開発支援 月額制システム開発 Web・クリエイティブ制作 |
費用 | 要問合せ |
3. 開発チームレンタルを導入するメリット
開発チームレンタルを導入するメリットは大きく以下の5つです。
- 経験豊富なエンジニアのサポートが受けられる
- 月額制のため想定外の費用がかからない
- ビジネスにあわせた仕様変更ができる
- 内製化にかかるコストを抑えられる
- 社内ノウハウが蓄積できる
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
3-1. 経験豊富なエンジニアのサポートが受けられる
開発チームレンタルを導入するメリットの1つ目は、経験豊富なエンジニアのサポートが受けられることです。
開発チームレンタルサービスを提供する企業には、幅広い開発言語やフレームワークに精通した開発経験の豊富なエンジニアが在籍しています。単に労働力としてエンジニアを確保できるだけでなく、エンジニア自身の知見や経験に基づいたアドバイスが受けられます。自社のエンジニアでは解決できない問題が発生したり、より利便性が高い機能を追加したかったりする場合に助言を得られるため、自社エンジニアだけで開発を進める場合より、クオリティの高い製品をリリースできるようになるでしょう。
3-2. 月額制のため想定外の費用がかからない
開発チームレンタルを導入するメリットの2つ目は、月額制のため想定外の費用がかからないことです。
請負型開発サービスを利用する場合、契約時に仕様や納期、費用を定めて開発を行いますが、仕様の変更や追加が発生した場合、再度契約を締結し直したり、別途契約を締結したりする必要があり、その都度追加の費用が発生します。
一方、開発チームレンタルサービスでは月当たり20時間で月額13万円といったように、月間の作業時間と月額料金が設定された月額制が採用されています。契約時に設定した時間の範囲内であれば、仕様の変更や追加があった場合でも、追加の費用は発生しません。ただし、開発チームをレンタルできる期間は契約時に設定されるため、リリースまでの期間が長くなってしまったり、トータルコストが膨れ上がったりする恐れがあります。
3-3. ビジネスにあわせた仕様変更ができる
開発チームレンタルを導入するメリットの3つ目は、ビジネスにあわせた仕様変更ができることです。
請負型契約の場合、仕様変更によって最終的な納期が遅れる恐れがあるため、要件定義から外れる仕様変更や追加だと対応を拒否されることがあります。
一方、開発チームレンタルサービスの契約形態は準委任契約であり、経験豊富なエンジニアの提供を受けることが利用することを目的としています。請負型契約のように成果物の納品を受けることを目的とした契約ではないため、契約時に設定した時間の範囲内であれば、エンジニアに仕様の変更や追加を指示することが可能です。
3-4. 内製化にかかるコストを抑えられる
開発チームレンタルを導入するメリットの4つ目は、内製化にかかるコストを抑えられることです。
開発のすべてを自社で内製する場合、開発に必要な技術や経験のあるエンジニアを採用したり、従業員へ教育したりする必要があります。新たにエンジニアを雇用すれば人件費が増加しますし、従業員への教育にも一定のコストが必要です。従業員が専属で開発を行う場合においては新たに従業員を補充する必要があるため、採用や教育に追加のコストが発生することになるでしょう。
一方、開発チームレンタルを導入する場合、新たにエンジニアを雇用したり、従業員へ教育・研修を実施したりする必要はありません。開発のすべてを自社でまかなう場合と比べると、内製化にかかるコストを抑えられます。
3-5. 社内ノウハウが蓄積できる
開発チームレンタルを導入するメリットの5つ目は、社内に開発ノウハウを蓄積できることです。
請負型開発サービスを利用する場合、受注側の開発環境で開発が行われ、完成した成果物が納品されます。受注側のエンジニアと直接やり取りしたり、どのように開発が行われているかを直接確認できたりするわけではないため、開発に関するノウハウを身に付ける機会はありません。
一方、開発チームレンタルサービスを導入する場合は、経験豊富なエンジニアの提供を受けられ、直接指示を出したり意見を求めたりすることが可能です。発注者側の開発環境下で開発チームレンタルのエンジニアが開発を行うため、開発に関するノウハウを社内に蓄積できます。
4. 開発チームレンタルを導入するべき企業
開発チームレンタルを導入するべき企業は、以下のような課題を抱えている企業です。
- 自社エンジニアやデザイナーが不足している
- 開発マネジメント担当者がいない
- 自社エンジニア・デザイナーの技術力が低い
- 開発予算が限られている
開発チームレンタルを導入することで、以下のような恩恵を受けられます。
- 経験豊富なエンジニアのサポートが受けられる
- 月額制のため想定外の費用がかからない
- ビジネスにあわせた仕様変更ができる
- 内製化にかかるコストを抑えられる
- 社内ノウハウが蓄積できる
ただし、以下のような課題もあります。
- 開発した製品に瑕疵があった場合に自社が責任を負う必要がある
- 自社で開発を主導する必要がある
- あらかじめ決めておいた期日までに開発が完了しない場合がある
一方、開発前に要件定義を明確にするウォーターフォール開発の場合や、すべての機能が完成した状態でリリースする必要がある大規模な開発の場合は、開発会社から成果物の納品を受ける請負型開発がおすすめです。
ラボ型開発・請負型開発については、下記の記事で詳しく解説しています。
5. 開発チームレンタルと相性の良い開発は?
開発チームレンタルと相性の良い開発は、ユーザーの反応を見ながら繰り返し仕様変更が行えるアジャイル開発です。アジャイル開発とは、要件定義から計画、設計、実装、テストまでを短い期間で何度も繰り返し、短期間でリリースすることを目的とした開発手法を指します。
2001年にアメリカのプログラマーが提唱した「アジャイルソフトウェア開発宣言」が始まりで、現在ではシステムやソフトウェア開発において主流になっている開発手法です。
アジャイル開発のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | 仕様の変更や追加に対応しやすい 不具合の発見・解消がしやすい ユーザーの意見を取り入れやすい |
デメリット | システムの方向性が定まりづらい 開発期間を予測しづらい 進捗状況を把握しづらい 納期に大幅な遅れが出てしまう恐れがある 開発費用が予想以上に膨れ上がる可能性がある |
アジャイル開発については、下記の記事で詳しく解説しています。
6. 開発チームレンタルを導入する際のポイント
開発チームレンタルを導入する際のポイントは大きく以下の3つです。
- ワンストップで依頼できるかをチェック
- チーム構成のカスタマイズができるかをチェック
- 保守プランの有無をチェック
それぞれのポイントについて詳しく解説します。
6-1. ワンストップで依頼できるかをチェック
開発チームレンタルを導入する際のポイントの1つ目は、ワンストップで依頼できるかをチェックすることです。
開発には要件定義から基本設計、詳細設計、開発、テスト、リリース、運用・保守まで複数の工程があり、それぞれの工程では異なる技術やノウハウが必要とされます。自社で内製する場合はそれぞれの工程に対応できる人材を確保する必要があり、採用・教育コストがかかります。
一方、要件定義から基本設計、詳細設計、開発、テスト、リリース、運用・保守までワンストップで依頼できる開発チームレンタルなら、自社で用意する人材を最小限に抑えることが可能です。自社エンジニアやデザイナーが不足している場合や開発マネジメント担当者がいない場合は、ワンストップで依頼できる開発チームレンタルを導入することをおすすめします。
6-2. チーム構成のカスタマイズができるかをチェック
開発チームレンタルを導入する際のポイントの2つ目は、チーム構成のカスタマイズができるかをチェックすることです。
前述したように開発には、要件定義から基本設計、詳細設計、開発、テスト、リリース、運用・保守まで複数の工程がありますが、すべての工程で同じ人材が作業を行うわけではなく、必要な人数も異なります。企画設計の段階ではプロダクトマネージャーが1名、開発段階ではデザイナーとエンジニアの2名、運用・保守ではエンジニアが1名といったように、開発工程ごとにチームを構成し直す必要があります。
たとえば、開発チームレンタルで毎月2名のエンジニアを確保した場合、開発段階では無駄な作業時間が発生し、開発段階では別途デザイナーを確保することになります。一方、チーム構成のカスタマイズができる開発チームレンタルを導入すれば、工程ごとに必要な人材を入れ替えられるため、効率よく開発を行えます。
6-3. 保守プランの有無をチェック
開発チームレンタルを導入する際のポイントの3つ目は、保守プランの有無をチェックすることです。
システムやソフトウェア、プリケーションの開発は、製品がリリースされたら終わりではありません。リリースしたあとでも、誤作動が発生していないか、ユーザーの使い勝手は悪くないかを確認し、修正や機能追加を行う保守業務を行う必要があります。
保守プランのある開発チームレンタルを導入すれば、自社で保守業務を行う必要がなくなり、本業に専念できます。
7. まとめ
今回は、開発チームレンタルのおすすめ企業8社の概要からおすすめポイント、実績、費用について紹介しました。
開発チームレンタルを導入するメリットや導入するべき企業、相性の良い開発、導入する際のポイントは以下の通りです。
導入するメリット | 経験豊富なエンジニアのサポートが受けられる 月額制のため想定外の費用がかからない ビジネスにあわせた仕様変更ができる 内製化にかかるコストを抑えられる 社内ノウハウが蓄積できる |
導入するべき企業 | 自社エンジニアやデザイナーが不足している 開発マネジメント担当者がいない 自社エンジニア・デザイナーの技術力が低い 開発予算が限られている |
相性の良い開発 | アジャイル開発 |
導入する際のポイント | ワンストップで依頼できるかをチェック チーム構成のカスタマイズができるかをチェック 保守プランの有無をチェック |
開発チームレンタルの利用を検討している方は、この記事で紹介した企業情報をもとに自社に合った最適な会社をお探しください。
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