日本と比べるとまだまだ発展途上国の色が強いベトナムですが、Wi-Fiの普及率は非常に高く、いたるところにWi-Fiネットワークが飛んでいます。カフェに入れば、ローカルな場所であっても基本的にはWi-Fiの接続ができますし、若い人たちのITリテラシーも高いです。

 

国の豊かさとネットの普及率は比例していると言われることもありますが、ベトナムでの2000年から2012年のインターネット人口は、155%の増加率を見せています。これは近隣のタイの8%、中国の24%、インドネシアの27%と比べても突出していると言えるでしょう。

 

このネット人口の増加の裏には、政府主導のIT政策があります。ベトナムは国を上げてICT産業の拡大を目指しており、2020年までにエンジニアを100万人輩出する計画があります。さらに、他の地域と比較しても格安のネット環境を用意しているため、低所得者であっても気軽にネットが使える環境ができつつあります。

 

収入に関係なく平等にネットワークの利用が可能な国であるため、将来的に質の高いエンジニアが多数誕生するのは目に見えています。オルグローラボも、ベトナムで優秀なエンジニアを育て続けています。